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15年前より岡山県支部のボランティアスタッフを始められてから現在は日本ユニセフ協会広島県支部の事務局長として活動されている山本真左美さん。
ユニセフの活動内容は発展途上国の現状を広く伝えるための啓発活動、広告活動、また形になるものを・・・と募金活動などを行なっています。
その歴史は古く、実は私たちの国日本も戦後すぐにユニセフの援助によって立ち直りを果たした国のひとつであるそうです。
戦争を知らない私のようなものにとってみては、日本は手を差し伸べてあげる側などと勝手なイメージを持っていたことの無知さに少し恥ずかしさを感じました。
今もなお150カ国の国と地域の子ども達が、不自由な生活を強いられており尊い命が失われているという現状があります。
ユニセフではスタディーツアーという現状を知るために発展途上国を訪ねるプログラムもあり、実際にボランティアスタッフが目で見て、肌で感じた生きた情報が伝えられています。
ユニセフの概念は物資やお金を送るというその場限りの援助ではなく、子ども達やそこに住んでいる人々に技術や知識を伝え、人々自身がそこから立ち上がっていくための後押しをすること。夢を与えることです。
山本さんもその概念に共感されこれまで15年間活動されてきました。
「何か特別なことをしているという意識なく、ボランティア活動を通じて様々な人と出会い、イベントを通じて仲間と達成感を味わうことが出来充実しています。」と・・・ご自身も生活を楽しみ、その上海の向こうの恵まれない子ども達に何か役立つことが出来ると、とても自然体で活動されている様子が印象的でした。
12月には毎年恒例の「ハンド・イン・ハンド募金活動」が広島市内のショッピングセンター入り口等で行なわれます。
多くの人たちの善意が今年も集まることを祈りたいです。
日本ユニセフ協会広島県支部HP
www.unicef-hiroshima.jp
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