オススメBOOK☆地球がもし100cmの球だったら

廣文館 金座街店の藤森さんが今日紹介してくれたのは、
永井智哉 『地球がもし100cmの球だったら』
椎名誠さんの講演会に参加した時、椎名さんがこの本を絶賛していたことが
きっかけで読んでみたという藤森さん。
帯にも、椎名さんの推薦文が載っています。
どちらかというと絵本に近いこの本。
1万2756kmある地球の直径をもし、100cmに縮めてみるとどうなるのか?
ということを、分かりやすく絵も交えながら解説してくれています。
本自体は全体で60ページほどしかなく20分もあれば読めます。
普段生活をしていて、地球の大きさを実感することはないと思います。
100cmの地球を想像すると、空気の層は薄く、海の水もいくらでも無限に
あるものではない、ということがわかります。
知っているつもりのことに実感を与えてくれるのが、この本の魅力。
地球の限りある資源のことや、環境問題のことなどそのまま説明すると
規模が大きすぎて、想像するのも難しい事も100cmの地球に縮小して
説明することで、とても身近で分かりやすい例えになって説明してくれています。
地球を縮小してみることで、宇宙のことや、環境問題のことがとても身近に感じ、
とても分かりやすい1冊になっています。
大人も子どもも楽しめて、勉強になる一冊です★
