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2011年11月24日

第27回 アナログレコードでお届けするロック名盤         - Blind Faith編 -

 

 

 

27回目となる、今週の「アナログレコードでお届けするロック名盤」。

 

今週は、1126日土曜日に広島グリーンアリーナでライブを行う

「エリック・クラプトン&スティーブ・ウィンウッド」に関する内容です。

 

 

まず、どうしてこの二人が一緒にライブを開くのか?ですが、

1969年に結成された史上最大のスーパーグループ「ブラインド・フェイス」

メンバーがクラプトンとウィンウッドなのです。

 

 

このバンド結成の背景にはクラプトンのバンド「クリーム」の解散が

関係します。19687月、人気の絶頂にあったクリームが突如解散を

宣言。クラプトンは新しいバンド結成をめざし、クリームのドラム、

ジンジャー・ベイカーと「トラフィック」というバンドで活躍していた

スティーブ・ウィンウッドに声をかけ「ブラインド・フェイス」が誕生します。

 

 

当初クラプトンがベースを弾くのか?と噂されましたが、ベース奏者として

リック・グレッチが加入!4人編成で活動を開始します。

ロンドンのハイドパークにおよそ10万人の観客を集め、冒頭に紹介

したように史上最大のスーパーグループはデビューします。

 

 

その後バンドはアメリカツアーを行ないますが、それと同時にリリース

されたのが「スーパー・ジャイアンツ」というアルバムです。

 

 

 

111124-record.JPG 

 

ところがメンバー同士の音楽的相違が表面化し、突如解散

してしまいます。結果「スーパー・ジャイアンツ」はバンドとしての

最初で最後のアルバムになってしまいました。今なお解散には

多くの謎が残されていますが、当時あまりにビッグなメンバーが

急遽集まったのも解散の原因かもしれません。

 

 

今週は「ブラインド・フェイス」最初で最後のアルバムから

「プレゼンス・オブ・ザ・ロード」をお届けしました♪