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第5回目となる、今週の「アナログレコードでお届けするロック名盤」。
今週もアメリカのバンドを紹介します。
レコードタイトルは「イート・ア・ピーチ」。
アーティストは「オールマン・ブラザース・バンド」です。
彼らは「デュアン」「グレッグ」のオールマン兄弟を中心に1969年に
結成されたバンド。
「サザン・ロック」と呼ばれるブルースやR&B、カントリーベースの中心的な
存在でした。特に「デュアン・オールマン」は天才ギタリストと呼ばれ、
1970年同じく天才ギタリスト「エリック・クラプトン」が結成した
「デレク&ドミノス」のレコーディングに参加!
有名な「いとしのレイラ」のツインリードプレイは歴史に残る演奏と
言われています。
さて「オールマン・ブラザース・バンド」は1971年NYで録音した
「フィルモア・イースト・ライブ」をリリースし成功を収め、バンドとしてピークを
迎えます。直ぐにスタジオアルバムの制作を開始しますが、
突然悲劇がバンドを襲います。
レコーディングの合間を利用しバイクを運転していた「デュアン・オールマン」が
交通事故に遭い、24歳と言う若さでこの世を去ってしまいます。
リーダーを失い途方に暮れるメンバーでしたが、継続を決意!制作途中だった
アルバムを完成させたのが「イート・ア・ピーチ」です。
後にも先にもオールマン兄弟最後の作品として歴史に残る1枚と言っても
過言ではありません!
今週はその1972年のアルバム「イート・ア・ピーチ」から
A面3曲目「メリサ」をお届けしました♪